2015年08月05日
モノづくりから、会社(ヒト)づくりへ~茨城青年部設立式典
こんにちは。しなの支部・広報委員会、中田です。
中小企業家同友会は全国に43,000社以上の会員がおり
長野県は9つの支部があり、700名を超えて会員がおります!!
同友会の中にも女性部や青年部があり
7月30日は
記念すべき茨城県同友会・青年部設立式典に中田も参加してきました!!

160名の参加!!
お迎えからの勢い、青年部の方々の細かい対応も感動しましたが
実践報告とグループ討論も胸が熱くなりました!!!
報告者 神奈川同友会青年部 部長 鈴木幹男さん。

鈴木さんの軟らかくて優しい笑顔がとても印象深いです。
報告の中で、
同友会に入って先輩からもらった言葉、
青年部に入って仲間の大切さを学び今がある。
壁にぶつかったら殻に閉じこもるのではなく
同友会に出て色んな話をすること。
同年代の人に出逢えたら同じような悩みを抱えた人に出逢えるし救われるから。と。
この言葉は先輩から言われて、これは同じ青年からは得られない言葉かもしれないし
親会との付き合いも絶対大事!
経営者になってどこで勉強すえばいいの?→同友会に入って経営者の生き様、こうあるべきを学べたのは同友会。
人を変えることはできないし、
変われたのは自分。
経営者は孤独だけど青年部があれば孤独じゃないね!
という締めでした。
続いて、グループ討論。
テーマは「理想の青年部とは」 グループ長は全員茨城青年部。
まとめ
・青年部は信頼関係をより密に発展できる場
・例会には出ない発想が出る場
・外に出ることで人と繋がりが広がる
・青年部という組織があるから、その中に入ることで密に話せたり信頼関係築けるから組織があるなし関係なく活用していくべき。
・同じ地区にいたり例会に出ても信頼関係が結びつきづらいから、その点青年部は信頼を結びやすい。
・青年部をたちあげるならまずビジョンをたてて目標をどうたてるかからスタートすべき。
(東京は青年部全員が報告者になれるようやっている)
・青年部はお互いに刺激しあえる場(悔しさ、恥ずかしい思いを以下にできるかが青年部)
・バカ言いながらも、リーダーシップの体験、チャレンジができ仲間ができ活躍に繋がる
・30・40代、どう成功してどう失敗したか語れる
・支部活動より青年部のほうが熱量があるから出席したくなる。
最後に、各県のみなさんが長野に呼んでくださいね!
と言ってくれました。
温かくて熱い気持ちに私は感謝の気持ちでいっぱいでした。
そして懇親会へ。
懇親会がまた熱い!!

この青年経営者様たちのエネルギーを感じることができる機会が
9月にあります!!
「第43回中小企業家同友会全国協議会
青年経営者全国交流会in山梨」
実行委員長の北原正倫さんの想い
経営者であればだれもが持っている「人」の問題。
私たちは常に「人」と関わり、「人」と仕事をしています。
そして「人」と「人」が手を繋ぎ、心を一つにして目標に向かって進む。
それが組織であり、会社です。
山梨青全交スローガンは
「人は石垣 人は城」
宝石のまちである甲府が、原石である青年経営者の皆様の切磋琢磨の場となるよう、
山梨同友会では、実行委員会を中心に全会員が一つの石垣となって、皆様をお迎えいたします。
中同協青年部連絡会2020ビジョンの、
「世界に誇れる日本の未来」とはどんな未来なのか、
「すべての人の素晴らしさが発揮できる社会」とはどんな社会なのか
語りあい、磨きあい、そして創りだしましょう!
(リーフレットから抜擢)
北原さんも優しくて頼りがいがあって青年部への想いを伝えてくれるので
私も北原さんのようになりたいと思います。
全国交流会は内をやるの?日程は?の詳しいリーフレットはこちら
http://yamanashi.doyu.jp/bt/updata/bt_20150703192439.pdf
山梨同友会はこちらです。
http://yamanashi.doyu.jp/
同友会や、青年経営者全国交流会について
ご質問は、長野県事務局又は私までお気軽にお問い合わせくださいませ。
http://nagano.doyu.jp/
エネルギーの高い場所には
エネルギーの高い人がいる。
だからエネルギー高い場所に行くことで自分を高められます!
出逢いの数だけ学びがあります!
一緒に山梨に行きましょう!!!!!
中小企業家同友会は全国に43,000社以上の会員がおり
長野県は9つの支部があり、700名を超えて会員がおります!!
同友会の中にも女性部や青年部があり
7月30日は
記念すべき茨城県同友会・青年部設立式典に中田も参加してきました!!
160名の参加!!
お迎えからの勢い、青年部の方々の細かい対応も感動しましたが
実践報告とグループ討論も胸が熱くなりました!!!
報告者 神奈川同友会青年部 部長 鈴木幹男さん。
鈴木さんの軟らかくて優しい笑顔がとても印象深いです。
報告の中で、
同友会に入って先輩からもらった言葉、
青年部に入って仲間の大切さを学び今がある。
壁にぶつかったら殻に閉じこもるのではなく
同友会に出て色んな話をすること。
同年代の人に出逢えたら同じような悩みを抱えた人に出逢えるし救われるから。と。
この言葉は先輩から言われて、これは同じ青年からは得られない言葉かもしれないし
親会との付き合いも絶対大事!
経営者になってどこで勉強すえばいいの?→同友会に入って経営者の生き様、こうあるべきを学べたのは同友会。
人を変えることはできないし、
変われたのは自分。
経営者は孤独だけど青年部があれば孤独じゃないね!
という締めでした。
続いて、グループ討論。
テーマは「理想の青年部とは」 グループ長は全員茨城青年部。
まとめ
・青年部は信頼関係をより密に発展できる場
・例会には出ない発想が出る場
・外に出ることで人と繋がりが広がる
・青年部という組織があるから、その中に入ることで密に話せたり信頼関係築けるから組織があるなし関係なく活用していくべき。
・同じ地区にいたり例会に出ても信頼関係が結びつきづらいから、その点青年部は信頼を結びやすい。
・青年部をたちあげるならまずビジョンをたてて目標をどうたてるかからスタートすべき。
(東京は青年部全員が報告者になれるようやっている)
・青年部はお互いに刺激しあえる場(悔しさ、恥ずかしい思いを以下にできるかが青年部)
・バカ言いながらも、リーダーシップの体験、チャレンジができ仲間ができ活躍に繋がる
・30・40代、どう成功してどう失敗したか語れる
・支部活動より青年部のほうが熱量があるから出席したくなる。
最後に、各県のみなさんが長野に呼んでくださいね!
と言ってくれました。
温かくて熱い気持ちに私は感謝の気持ちでいっぱいでした。
そして懇親会へ。
懇親会がまた熱い!!
この青年経営者様たちのエネルギーを感じることができる機会が
9月にあります!!
「第43回中小企業家同友会全国協議会
青年経営者全国交流会in山梨」
実行委員長の北原正倫さんの想い
経営者であればだれもが持っている「人」の問題。
私たちは常に「人」と関わり、「人」と仕事をしています。
そして「人」と「人」が手を繋ぎ、心を一つにして目標に向かって進む。
それが組織であり、会社です。
山梨青全交スローガンは
「人は石垣 人は城」
宝石のまちである甲府が、原石である青年経営者の皆様の切磋琢磨の場となるよう、
山梨同友会では、実行委員会を中心に全会員が一つの石垣となって、皆様をお迎えいたします。
中同協青年部連絡会2020ビジョンの、
「世界に誇れる日本の未来」とはどんな未来なのか、
「すべての人の素晴らしさが発揮できる社会」とはどんな社会なのか
語りあい、磨きあい、そして創りだしましょう!
(リーフレットから抜擢)
北原さんも優しくて頼りがいがあって青年部への想いを伝えてくれるので
私も北原さんのようになりたいと思います。
全国交流会は内をやるの?日程は?の詳しいリーフレットはこちら
http://yamanashi.doyu.jp/bt/updata/bt_20150703192439.pdf
山梨同友会はこちらです。
http://yamanashi.doyu.jp/
同友会や、青年経営者全国交流会について
ご質問は、長野県事務局又は私までお気軽にお問い合わせくださいませ。
http://nagano.doyu.jp/
エネルギーの高い場所には
エネルギーの高い人がいる。
だからエネルギー高い場所に行くことで自分を高められます!
出逢いの数だけ学びがあります!
一緒に山梨に行きましょう!!!!!
Posted by パワフル中田 at 19:25│Comments(0)
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